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木蓮
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都内ライブハウスを拠点に活動をする、アジアンファンク&ソウルバンド。韓国太鼓を中心に、いくつものリズムをミックスし生まれ出てくる独特な曲と世界観。
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どうもチェです。結解≒祭 に関連した文章が少しずつ出て来ました。やっとゆっくり考えられるようになったんだろうか。

「木蓮は何が出来たんだろうか?」

この疑問がずっと続いて一つのテーマになってる。音楽を演奏する意味でも、イベントを企画+運営する意味でも、すごく大きなエネルギーが働かせた事は間違いがないと思ってる。木蓮が主催となって企画した初のイベントという事もあって、色んな思いを詰め込んでみた。チャンゴを叩きながら一貫してる理念がある。起承結解、すごく東洋的な発想だと思う。
結んだら、ほどく。もっともっと 締めてみたいし、解いてみたい。

『起承結解』



起承結解:生まれ出た命(エネルギー)が発展し、そして 大きな山を越える。残されているのは深い安堵感。「起」ことを起こす事。それはすごくエネルギーが必要とされる。だからこそ様々な力(ちから)が集中するポイント(空間+時間)はとても貴重とされる。「承」集まった力がどんどん膨らんでいった時、大きな波が生まれ出る。色んな角度に乱反射する光りの束。「結解」高ければ高いほど、そして大きければ大きいほど、波の山がそして光りの塊が消えた時に、全身の力は抜け落ち広く深い安心感に覆われる。この後に続く「起」の作業に向かい心を落ち着かせてまた 一つずつエネルギーを紡ぐことが出来る。
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昨日9月3日の映像を撮ってくれた内野宅にて、ライブ映像を見た。
正直な感想、本当に楽しかった。音楽のコンサートを「ライブ」と言うけれど、文字通り生きているエネルギーが見ていてガシガシ伝わってきた。

   

あんなにお客さんに突っ込まれたライブは今まで経験がしたことが無かった。

「田中!、野中!!」「チェ! 上げてけー」

こんな声掛けに心底笑いながら太鼓を叩いていられる時間が掛け替えのない一時だった。

  

木蓮はいったい何が出来たのだろうか?

勿論、ライブ前にやりたいことが山のようにあった。あれこれ練り上げて来たやりたいことを当日やってみたが、実際に思ってる事を実行しちゃうとすんなり時間が流れすぎてしまう。「イメージ」から「リアル」に事が移り変わって瞬間に居れる喜び。
その喜びは体と頭に刻み込まれて行くんだけど、「何をどう出来ていたのか?」っちゅう答えはお客さんが一番に感じてくれているんだろう。

多分こうして自分達が作ってきた「祭」を振り返って見て、写真を見て、映像を見て、ビデオを見ることで断片的な記憶がつながって行く気がする。

祭りの記憶が形に表れるまで、もうしばらく掛かりそうだ。
9月3日吉祥寺スターパインズカフェまで『結解≒祭』を見に来てくれた方々へ、本当にありがとうございました。沢山のお客さんと音楽を通じて会話が出来たことを心から感謝したいと思っています。

「起承結解」
起 ⇒ チャンチキトルネエド
承 ⇒ eje
結 ⇒ 木蓮
解 ⇒ 田中笛


こんなイメージでもって、音をつなげて一つの大きな波を作り出せたように思っています。13人の音が一斉に鳴った瞬間のあの感情、何と説明をしたら良いのか… ただ「おーー」とか「イイーー」とか口走ってたことは覚えています。チャンチキの音が生き物、生ものみたいだった。仕事をガツンとしていた13人の顔立ちがすごく素敵だった。

ステージ上暗くなった空間に立ってたgo君と多々良さんの姿。バッチリはまっていた。何と言うか、子供が見ちゃいけない世界。神社の宮殿の中で行われてる祭儀の様子を見てるようだった。子供が泣きたくなる感じ。打ち込みのトラックと人体から作り出される音が絡んでいって深い海に居るような印象だった。本番終わったすぐ後のgo君の表情、最高だった。脱人間だった。

本日本番です。本当に楽しみにしていた今日この日、チェの思いです。

今年の3月末に木蓮として今後の活動方針を決めるためにも、そして何か本気で面白いと思えるものを作る為にも、自分ら主催のイベント実現してみたかった。タイミングよく宮田さん(スターパインズカフェ)からの声掛けがあって、スタパで初イベントを行うことになった。
バンド「木蓮」本当に色んな才能を持ったアーティストにこれまで出会えたと思う。イミグランツカフェ(青山)でgo君と何度も一緒に演奏(go君の唄 木蓮を聴けたり)して、辻の作品展の時には「ハナコ」の目前に衝撃を受けて「カノハ」が生まれたり、Bullet's 結解で描いてた徹っちゃんのLiveペイントの時ティッシュで絵の具をふき取る瞬間の職人技に惚れてみたり、ちょも+ちの+うちの の映像チームのコントのような会話(千野イジメ)と攻めてる映像を見て腹抱えて笑えたり、人間を撮り始めたネギシの場所をとわないカメラ撮影(4車線道路の真ん中から車の往来を避けて撮影)をみて驚いたり、本当に色んなことがあった。

今でも頭の中に印象がくっきりと残ってる。

イベントだからといってコラボレーションとか一切気にせず、各人それぞれが 好き勝手に表現してくれることを心の底から期待してる。協調とかじゃなくて共存作業。「あんたがそこに居るのね、ぞくぞくするし安心もするわ」それだけで良いんだろう。「独立したピン芸人」を代表して最後に田中が笛を吹いた時に色んな事柄が一度まとまって解けて行くんだろうと思ってる。

同じ空間+時間に皆と集まれたことを本当に感謝をしてる。ありがとう。

祭りがしたい。ただその想いに執着して今日は暴れます。よろしく。
結解≒祭まで、あと4日。本当に楽しみだ。

何が出来るのか?何が楽しいのか?

色んな事を思ってるうちに、頭から火が出て来そうだ。こんなに楽しみに当日を待つライブは今まで一度も無い。ってあったかもしれないけど、忘れてしまうぐらい、今回の祭りが楽しみで仕方がない。

「チャンチキトルネエド」
チャンチキメンバーの大口君(アコーデォオン)の別ユニット「トロコ」とスタパで対バンドをしたときに、チャンチキと初遭遇した。その後、映画のサントラレコーディングで鈴木広志君(Sax)と遭遇。数日後には、毎年恒例「ほうずき市-チャンチキライブ」にゲストでチャンゴを叩かせてもらう。
いまでも頭の中に色濃く印象が残っている。ステージの幕裏でチャンチキの音がなった瞬間「これ きた!」と身震いした。ホーンに囲まれて叩いたチャンゴ。慣れないリズムのせいか、太鼓を叩く音よりもリズムを口ずさむうなり声の方がデカかったんじゃないだろうか。僕として、衝撃的な演奏だった。真剣に演奏出来た時って言葉を交わすよりも、おもいっきり意思疎通がとれていて相手の気持ちが伝わってくる。あのほうずき市の演奏も僕としてはチャンチキトルネエドと腹割って話しができた演奏だった。忘れられないライブだった。

今回彼等と一緒に祭りが出来ることが本当に嬉しい。トップバッター 起承転解 ⇒ 起 の部分。ガツンと13人の音がスタパをうねらせる場面を早く見てみたい。楽しみだ。
哲学堂公園です。ねこが寄って来た。
たなか




笛を吹いてて、俺と笛と周囲のもの(木だとか空気だとかコンクリートだとか水だとか人だとか虫だとかすべて)が響きあってるのを感じるときがある。
笛の音に周囲が共鳴して自分と笛と周囲が一体になる。実際響きあってるかは知らないけど、一体感を感じる。一体感と同時にいろんなものが見えてくる。ただの石ころに太古の歴史が見えたり、風に南の国を感じたり、暗闇に多くの人の死を見たり、、、切なくて恐くて悲しいもの。でも全然嫌じゃない。すでにそこにある現実の裏側だから、いやいや受け入れる必要もないし、ただそこに見えて感じるだけ。
そうして、音を重ねていくと、だんだん喜びや笑いが湧き上がってくる。切なくて恐くて悲しいものが消えたわけじゃないけど、それが残っているからこそ心の底の喜びを感じる、心から踊れる。楽しいままに吹きまくって終わる。少し吹く。まだ吹きたい。少し吹く。音が止むと我に返る。目の前にはなんでもない風景が広がってるだけ。またいろんなものが見たいから吹きたくなる。

響きあう。これ大事。      たなか

みなさんどうもチェです。「Kekkai≒祭」が近づいてます。あと何回か寝ればもう当日になってしまうと思うとちょっと寂しかったりもしています。
色んな人のそれぞれのエネルギーが絡み合って、本当に面白い時間と空間を作り出せると思っています。
昨日も内野(映像)宅で当日配るリーフレット会議(田中+内野+ネギシ+チェ)をしていたんだけど、本当に色んな案が出て来る。多分一人の頭じゃ考えつかないことが、メンバーとの相談から色々生まれ出てくる。実際に一つ一つ答えを出して行くその行為、作業がすごく身近に感じている最近です。

「どんな楽しい事が わくわくする事ができるんだろう?」

そんな疑問に皆で答えてみます。
「ここは東南アジアか?」と思うほどの天気(曇り 時々 豪雨)の中、すごい奴が太鼓を叩き始めました。バイオリン弾きで現在ドイツで武者修行中。一時帰国の忙しい最中チャンゴを叩き始め、思う存分はまってしまいました。新宿の路上で演奏しようということになり、チャンゴ×2 プク×1 ケンガリ×1 笛×4~5本 を持って雨降りの中移動開始。

大久保の崔宅から新宿東口までの道のり、大久保一丁目の韓国人ホテルの前で30分間雨宿りをしていました。

「これ無理だろう」とチェと田中。
「いや~~ 大丈夫ですよ」とバイオリン弾き。

奴は本気だと思いました。肩から担いだチャンゴをケースの上から叩いては、ホテルの店主に怒られる始末。全然大丈夫じゃない、雨の量だった。
次第に雨が上がり、とぼとぼと新宿に向かう。



大盛り上がりだった。今日大阪に帰る兄ちゃん(旅行者)も加わって、雨上がりの新宿を太鼓と笛の音で包んでいました。剣道をしているせいか、やっぱりすり足になってしまうバイオリン弾きの叩く太鼓が良い!! 叩き始めて一日目とは到底思えぬ叩きっぷりで、存分に盛り上がっていました。
「ドイツに戻ってもチャンゴを叩きます!」と言うバイオリン弾きに、こっちからチャンゴを送ることになりました。もう奴を止める事は誰にも出来なさそうです!!
みっちさんと河村さんのライブに行ってきました。下北沢の440。木蓮三人衆で。
すばらしかったです。河村さん、哀愁出過ぎです。みっちさん、ほんとの声が聞けました。
矢のように時間が過ぎていく今日この頃。祭までもう少し。
えーらいこっちゃ、えーらいこっちゃ。
                                   たなか
チェです。仙波さんと一緒にチャンゴを叩かせてもらいました。本当に嬉しかったです。色んな音が重なって一つになっているという事を実感したライブでした。

会場は 東小金井の沖縄居酒屋「海風(ウミカジ)」 

リハーサルをしていた最中、初めて店に入った瞬間に感じた「おお近いなぁ」という印象。すごく良かったなぁ。なんか演奏してる人達の息使いも音になってる感じがあった。


いざ演奏は、というと

仙波さん+武さん ⇒ ビリンバオ
チェ  ⇒ チャンゴ
で「ノルウェーの森」を3人で演奏してみた。いやー面白かったです。ビリンバオとは初合わせだったけどチャンゴがノリノリだった。

そして 仙夜一夜メンバーで「お気に入り」
体の中にスッと入ってくるバンドの音の中でチャンゴの音を探したとき、すごくなじんでいるように思った。唄の歌詞と同じように「この音も好きで、あの音も好きで、あれも、これも」と素敵な音の中で演奏できたから
すごく楽しかった。



打ち上げでは しこたま泡盛を飲んで、たのしかった~
今回一緒に演奏させてもらった方々に混じって、またチャンゴが叩けたらよいな!!
仙夜一夜のリハーサルの帰り道、高円寺のコンビニでガリガリ君を買った。食べ終わりに近くなると、なんとも文字が書いてあるではないか!
当たり!!ガリガリ君歴27年間で2本目、ラッキーだ。嬉しすぎる。




記念に取って置くべきか?それとも換えてしまうべきか? 迷いどころだ。皆ならどうするだろうか?
どうもチェです。ドラムス 小林さんのお師匠、仙波清彦さん(percussion)と一緒に今度ライブ出演することになりました。昨日もリハーサルだったのですが、メンバーの方々の演奏を聴いていると気持ち良くなってしまい勝手に体が揺れ動いていました。ホント気持ちよかった。

今回チャンゴで参加する曲は「お気に入り」と「ノルウェーの森」です。
木蓮で演奏する感じとはやっぱり違い、同じクッコリを叩いているのに僕として 歌の絵の出し方、輪郭のぼかし方が全然違ってくる感じ。すごく面白かった。

仙波さんと一緒にチャンゴが叩けること、本当に嬉しいです。もっともっとメンバーの方々の音を聞いてそして本番では色んな会話が出来ればよいなと思っています。

大好きなチャンゴを叩ける事、そしてそのチャンゴで色んな人達と話しが出来ること、本当に嬉しいです。

当日はハッチャけます。



2006年8月13日(日) 仙夜一夜 vol.2 at 東小金井「海風」
http://umikaji.parasite.jp/event.htmこよいつきぬかいしゃ
今酔月光値千金
17時開場 / 18時開演
前売3500円 当日 4000円 

仙波清彦 percussion
高瀬順 piano
大神田智彦 bass
高橋香織 violin
小林武文 percussion

宮城小百合 vocal (from 沖縄)

special guest:崔 在哲 chango

チケット発売処 ザ・チャンプルー海風 (Tel:042-387-1718)
電話予約 フカホリ 080-1088-2624
fax予約 042-360-3779(仙夜一夜係)
メール予約 cat92340@pop21.odn.ne.jp(仙夜一夜係)
木蓮チェです。木蓮自主企画イベント「結解≒祭」まで約1ヶ月になりました。このイベントを実現するに当たり沢山の方々に協力してもらっています。本当にありがとう。チャンチキリーダーの鈴木広志さん、スターパインズの宮田さん、そしてKekkaiメンバー達。

当日一つのステージを作り出すため、20人以上のメンバーが活躍をします。それぞれの個性があって、想いがある。それを大事にしたい。
強くて+優しくて+弱くて+冷たい 情熱を肌で感じ取ってみたい。皆どんな意思表示をしてくるんだろうか?本当に楽しみです。

チェジェチョル 一人のミュージシャンとして太鼓を叩く姿で僕の思いを伝えられたらすごく素敵なことだろうと思っています。

「音楽=音楽」ではなく「音楽=呼吸、波」のような想いで演奏をします。太鼓との会話、メンバーとの会話、スタッフとの会話、お客さんとの会話。有機的な音を紡いで、音楽を作ってみたい。

皆さん、ぜひ遊びにください。




『Kekkai≒祭』
2006-9-3(日)
18:00/Open 19:00/Start
Star Pine's Cafe(吉祥寺)
2300円(前売り)/2600円(当日)
※共に+1ドリンクオーダー

◆チケット予約+問い合わせ◆
メール: choijaechol@yahoo.co.jp
電話 : 0422-23-2251 (スターパインズカフェ)
※前売りチケット発売中
どうも太鼓叩きチェです。すし詰め状態の中、ライブを見てくれた方々本当にどうもありがとうございました。会場設営から始まり、音響、映像、製作、すべて自分達で作り上げたイベントだったのですが、本当に気持ちよく演奏をすることが出来ました。

 


「どうすれば音楽が有機的になるのか?」
僕の中でとても大きなテーマであって、この答えを探して演奏続ける毎日です。

昨日も様々な条件の中で一つずつアクションを起こしていたんですが、実に興味深かった。
生ピアノの音量に対してチャンゴがどう絡むのか?会場内の圧迫感をどう開放するのか?等等。
空間から色んなヒントをもらい、応えるべきべきものと無反応のまま進むもの。有機的なやり取りを感じ取れたライブだったと思います。

「音楽=音楽」 という考え方よりも
「音楽=呼吸、波」 と捉えて演奏を続けている木蓮ですが、木蓮の花がボテッと咲くように色んな場所と環境で演奏の花を咲かしてゆきたいと思っています。

ますは9月3日@StarPine'sCafeでの Kekkai≒祭 
これから夏本番です。はりきって準備してゆきます。


追伸:床の間を枕にして昼寝をする笛吹きです。

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